塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
代表者は、代表取締役会長兼社長、滝村照男でございます。資本金は9,030万円でございます。会社の事業の内容ですが、賃貸住宅、アパート、超高層賃貸マンション、一般住宅の企画・立案・設計・施工、住宅の販売並びに公共工事の施工でございます。従業員数は、令和4年4月1日現在、733名でございます。有資格者数は、1級建築士51名、2級建築士149名、そのほか多数資格者がございます。
代表者は、代表取締役会長兼社長、滝村照男でございます。資本金は9,030万円でございます。会社の事業の内容ですが、賃貸住宅、アパート、超高層賃貸マンション、一般住宅の企画・立案・設計・施工、住宅の販売並びに公共工事の施工でございます。従業員数は、令和4年4月1日現在、733名でございます。有資格者数は、1級建築士51名、2級建築士149名、そのほか多数資格者がございます。
本工事は、請負金額5,280万円で塙町大字塙字大町四丁目6番地、深谷建設株式会社代表取締役、深谷佳孝と契約を締結したところですが、工事内容の一部に変更が生じましたので、令和4年11月28日付で、変更後の請負金額6,069万9,000円で同社と仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
本工事は、令和4年8月31日、指名競争入札を執行いたしました結果、5,995万円で福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社、代表取締役社長、内藤勇雄が落札いたしました。同日付で落札者と仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。
本工事は令和4年6月8日、指名業者4社により指名競争入札を執行いたしました結果、5,280万円で福島県東白川郡塙町大字塙字大町4丁目6番地、深谷建設株式会社、代表取締役、深谷佳孝が落札いたしました。同日付で落札者と仮契約を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。
今ほど議員からありましたように、令和4年3月に発生いたしました福島県沖地震によりまして被災された方々への支援として、本市出身の株式会社ライジングプロ・ホールディングス代表取締役であります平哲夫様より、市に対して1,000万円のご寄附をいただいたことから、今回特別見舞金として被災された方へ支給するものでございます。
契約の相手方につきましては、福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社、代表取締役社長、内藤勇雄氏であります。 工事の内容ですが、本橋左岸下流側の護岸につきましては、当初、県発注工事である本橋復旧工事に合わせて行う予定でしたが、仮橋が支障となり施工できなかったため、今回の工事にコンクリートブロック積工6.3メートル、連接ブロック張工2.65メートルを追加しました。
詳細については担当課長より説明はいたさせますが、湯遊ランドはなわ代表取締役宮田秀利でお金をお借りしておりますが、町の代表名は総務課長になっているやに記憶しておりますので、詳細を担当課長より説明いたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) おただしの株式会社塙町振興公社への貸付金のこれまでの経過というか流れでございます。
契約の相手方につきましては、福島県東白川郡矢祭町大字関岡字堰場131、佐藤建設株式会社、代表取締役佐藤正美氏であります。 工事の変更内容ですが、当初2期工事の施工区間内にありました切土法面が、湧水が原因により崩落した箇所について、3期工事において対応するものでございます。このため、施工延長は68.25メートル増の1,641.36メートルとなります。
◎まち振興課長(吉成知温君) おただしの借入先氏名、名称等でございますが、現在予定してございますのが、町側が職務代理者、株式会社塙町振興公社側は代表取締役という形になろうかと思います。 なお、この施設につきましては、町が51%以上出資しております第三セクターという施設でもございますので、当然保証人、担保等についてはございません。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。
うち、消費税額500万円で、契約の相手方につきましては、福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社代表取締役社長内藤勇雄氏であります。 契約の工期につきましては、議会の議決を得た日から3日を経過する日から令和4年3月31日までとしております。 工事の概要ですが、お配りしております説明資料をご覧ください。
また、第三セクターは公益性と企業性を併せ持ち、地域において住民の暮らしを支える事業を行うというような重要な役割も担っておりますので、法的に認められていることから、湯遊ランドはなわ開所当初から歴代町長が代表取締役となった経緯もございます。 今後も前任者に倣って同様の体制で事業を進めていきたいと、このように考えております。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。
契約の相手方は、郡山市並木一丁目1番地の11、八光建設株式会社代表取締役、宗像剛。 契約金額、5億8,850万円。 工期は、令和4年3月31日までとなっております。 以上、議案1件を追加提案いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。 ○議長(吉田好之君) 提案理由の説明を終わります。 質疑に入りますが、質疑ありませんか。 5番。
振興公社の決算報告ということでありますが、貸借対照表にある現金及び預金ということで、長期借入金で8,000万円を、この報告書では載っていますが、借入先は何かとちょっと見たら東邦銀行みたいなことが書いてあったんですが、お金を借りるにしろ、51%は町が出資しているということでありまして、保証人とかあるいは代表取締役社長が実際は借入れはするとは思うんですが、そういう中で、町長と社長は同じですから、保証などは
まず、二本松市振興公社の代表取締役というのは、この事業報告書等にも書いてありますけれども、二本松市長であることなんですね。ただ、それはそれぞれの捉え方があって、その二本松市長というものと二本松市振興公社代表取締役というのは、別な役なので、イコールではないと言う人もいれば、イコールだと言う人もいるんですけれども、まず、その見解を当局としてはどう思っているのか、伺いたいのと。
契約の相手方につきましては、福島県東白川郡矢祭町大字関岡字堰場131、佐藤建設株式会社、代表取締役、佐藤正美氏であります。
ただ派遣だけではなくて、この今回の協定の中で、写真に町の町長と一緒に握手をする形で写っております谷津さんの話としては、「全国の自治体や企業とともに新しい事業の創造やソーシャルデザインを行うボノ株式会社、本社、東京都文京区、代表取締役、横山貴敏さんは、人財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループのグループ会社でIT及びコンサルティング領域にエンジニア派遣事業ブランド、これは外国のものですかね、
また、今年1月には、「家庭から考える男女共同参画、サブタイトルがワーク・ライフ・ハッピーの実現へ」ということで株式会社ペンギンエデュケーション代表取締役の横田智史さんを講師に迎えまして、男女共同参画講演会を開催したところでございます。
湯遊ランドはなわ施設を考えたものではなく、株式会社塙町振興公社代表取締役社長、宮田町長を最優先先とした単なる株式会社塙町振興公社の運営資金の利益供与とも取られる湯遊ランド施設管理費であるがための仕業とも取れます。 以上の理由から、令和2年度一般会計補正予算案に反対し、討論とします。 ○議長(割貝寿一君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。 討論ありませんか。 4番、吉村守広君。
2、指定管理者となる団体の名称及び所在地につきましては、名称が株式会社ルネサンス棚倉、代表取締役湯座一平であります。所在地につきましては、棚倉町大字棚倉字中居野33番地であります。
同じく株式会社京葉工業代表取締役、鈴木宏和様は、令和元年12月10日に教育振興基金として多額の金員を、ご寄付頂いております。 次に、株式会社福南建設代表取締役、吉田喜洋様は、令和2年7月10日に教育資金として、多額の金員をご寄付いただきました。 次に、株式会社シージーエム福島代表取締役、松永紀男様は、令和2年6月11日に大容量蓄電池ユニット5台をご寄付頂いております。